UCHINO DE ART Blog

アートクロッシング2005「うちのDEアート」のブログです。

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安藤栄作氏 ワークショップin内野中



招聘アーティスト、安藤栄作氏によるワークショップが、内野中学校で行われました!

安藤氏は福島県在住の彫刻家で、「ゆらぎ」を土壌とした作品を数多く、様々な場所で展開されている方です。わが講座の柳沼教官と親交があり、今回ゲストとしてお呼びすることになりました。

ando01.jpg

安藤さんのワークショップは体育館で行われました。
講演の前にまず全校生徒全員と内野中先生が、一人一枚の細長い習字紙に一本の線をひきました。
それを体育館の壁にびっしり貼りました。約720枚ですごいです。
その後、講演がありました。
宇宙、生命、大陸の線、大木、人の血管、雷など、いろいろなものに「ゆらぎ」というものがある。それが大事なんだという話です。
一人ひとりのひいた線にも「ゆらぎ」があり、ひとつも同じものはなく、また同じ線は二度とはひけない。
ando04.jpg

安藤さんはスライドを使って「生きているとは揺らいでいるということ
」だと、語ってくださいました。
スライドでは、ミロのヴィーナスや宇宙から見たアマゾン川、大樹等を見せていただきました。
生命力が感じられるのは、これらの姿が全て揺らぎのあるものだからだとおっしゃっていました。

「これから大失恋するかもしれないし、就きたい仕事に就けないこともあるかもしれない。揺らぐことがあるかもしれない。でも、生きているとはそういうことだ、揺らぎがあっていいんだ」、と。

中学生には少し難しかったかな??と思いましたが、とても素敵なお話が聞けてよかったです。
これからも素敵な作品をつくり続けていって欲しいです。(文章:知本・吉田)
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  1. 2005/10/19(水) 03:27:36|
  2. ■アーティストの企画
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